自立した子供にするために必要な教育とは

子供,幼少期,教育

子供には自分で物事をしっかりと考えられる子になってほしい。そんな願いはだれにでもありますよね。いつまでも甘えてばかりの子にならないためにはどうすればよいのでしょうか。そのための教育とはどういったものでしょうか。

まず注意しなければならないのは、叱り方です。叱るときには必ず子供に考える余地を与えなければなりません。頭ごなしにただただ叱りつけてしまうと、子供は何が悪いのかを考えずに、(これをすると怒られるんだ。じゃあやめよう。)という思考になってしまいます。結果だけを見れば、子供が悪い行いをしなくなるので、同じに見えるかもしれませんが、実際はそうではありません。形だけの反省は、必ず成長するにつれてその化けの皮が剥がれてしまいます。そうならないためにも「なぜ怒るのか」という根本を考えさせるためにも、叱りつける前に「何で怒ってるかわかる?」と言ったように子供に考える時間を与えさせる必要があるのです。自分で考え、何が悪くて、何が良い行いかを判断できるようになれば、その考えは成長してからの自立につながるはずです。

次に、親の意見を押し付けすぎないことです。子供だってあれがしたいこれがしたいという欲求はあります。両親は忙しいあまりにそれを制限させすぎてしまうことがあるのです。今世界では、子供の予期せぬ才能を見つけるためにも子供の落書きや発言を制限せずに爆発させる機会を与えようという考えがあります。自分で考え、自ら生み出したものを外へ表現する、これはまさしく自己の表現であり、自立への第一歩なのです。遊べる時は出来る限り子供の好きなようにさせてやるのも教育の一つなのかもしれません。その中で、やってはいけないことがあるのであれば、最初の考えと合わせて、「ここではなぜいけないのか」を考えさせてやるとより良い効果を発揮するでしょう。

子供は誰かがしてもらうと、自らやろうと意思はだんだんと薄れていくもの。考える事が楽しい!と思わせるような環境作りをしてやると、自ら考え行動する子供に近づけると考えられます。ぜひお母さんも子供ならではの表現を楽しんで下さい。それに、一緒になって何かを考えられるように楽しく寄り添ってあげるとよい親子関係も築けるでしょう♪

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