子供(幼少期)の英語教育ってまだ早い?いつから始めたら良い?

公開日:  最終更新日:2017/06/16

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やっぱり勉強と言えば、これからは英語が必要!周りを見わたせば、みんな英語、英語と言ってる・・・。我が家はどうしようかな。

確かに英語教育は勉強で一番に考えられる分野ですよね。私自身、英語を教えている立場から英語教育っていつからという事について考えていきたいと思います。

いきなり結論で申し訳ありませんが、英語教育は早ければ早いほどよいものだと言いきることが出来ます。なぜ早ければ早いほどよいのか、そのメリットは何なのか?と言いますと、一番は「発音」にあります。日本語の発音と英語の発音は極端に違います、舌の使い方から、空気の出し入れの方法までまったく違うため、数十年も日本語のみで生活した場合、英語を頑張ろう!という時に「発音」の壁に苦しむことになります。小さいころから英語の発音になれていると、苦労することなく、これが身に付くのです。

さらに語彙の多さは、生活環境で使った英語の多さに比例します。「調子どう?」が「How are you?」とか「今のところ良い感じだよ!」が「So far so good.」日常生活でたくさん英語を使っておくと、単語としての英語ではなく、言葉として英語を自然に身につけることが出来ます。これは長い時間が必要なので、幼少期から英語教育の大きなメリットとなります。感覚として英語を身につけることは、英語を使ったコミュニケーションではかかせないですからね。

しかし気をつけなければならない点もあります。一つ目は日本語を疎かにしないこと、二つ目は中学校で習う英語とは少し話が違うことです。

一つ目は英語をしていればいい!と言う考えは大きな間違いです。あくまで生活環境は日本ですので、日本語もしっかりと理解していかなければいけません。将来国際社会で・・・なんて考えている方ほどなおさらです。絵本を読む、少し大きくなれば児童文学を読む等は必ず必要です。

近年英語を話せる日本人は増える一方で、世界的に実施されている教育調査では、日本人の若者の読解力は下がっている一方なのです。スマートフォンなどの普及で仲の良い関係同士でのコミュニケーションが増えていますが、その反面、活字からは遠のいてしまっているのが原因の一つです。小さいころから、たくさん絵本を読ませ、本って楽しいなって思ってもらえるのが一番なので、気にしておくといいでしょう。

二つ目は、コミュニケーションのための英語と、中学校で習う英語は今の時点で言えば、かなり異なるので、小さいころから英語を習っている生徒はその違いに困惑している場合が多いということです。英語は好きなのに点数が伸びないなぁなんてこともよく耳にします。この違いは、幼児からの英語教育は「感覚から勉強し、相手に伝わる英語を目的とする」のに対し、日本の中学教育の英語は「日本語から英語への変換と英語を読むことを目的とする」からです。

日本の中学教育の英語は、日本語があって、そこから英語という教え方なのです。さらに中学校の試験では、学校で習ったことしか正解にならないとする先生が多いため、(英語スクールではこう習ったのに・・・)というギャップが生まれる事もしばしばです。こうなることを防ぐためには、子供の頃から英語と国語を同時に知っておく必要があります。さらに中学校に上がった際にはそれを子供に伝えてあげるのも一つの手段でしょう。

しかし、幼児からの英語教育は間違いなく、大きなメリットがあるので、早めに考えておくに越したことはありません。近年教育制度もどんどん変わっており、今までの英語教育も見直されつつあります。その証拠に、今後センター試験では、英語を話すという項目も設けられます。そういったことを見据えれば、「英語を話すことが出来る」というメリットは計り知れないものがあります。ぜひ早めの英語教育でネイティブな感覚を身につけてあげて下さい。

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