子供を勉強に興味を持たせるコツ。興味と関心とは?

公開日:  最終更新日:2017/06/16

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子供が自主的に勉強に興味を持ってくれたらな・・・。そんな考え、お母さんなら誰でもありますよね。勉強と言うのは難しいもので、「勉強」と意識してしまった瞬間から苦痛に変わり、背を向けてしまうものです。考えてみてください。歴史上の人物を知ることと、好きな俳優の経歴を知ることになにか大きな違いがあるでしょうか。

どちらも、インターネットか本、もしくはそれについて詳しい人に話を聞くことでその情報を得ることが出来ます。そして、それを教えられ、「へー、そうなんだ」と思った瞬間から脳に記憶されるのです。では、なぜ好きな俳優は覚えられて、歴史上の人物は覚えられないのか。やはりその正体は「興味」です。

「好きこそものの上手なれ」こんな言葉がありますよね。好きであれば上達や飲みこみは早いものです。ではどうすれば「興味」を持つのでしょうか。

「興味」を持たせるには幼児のころの環境が大きく左右されると言われています。赤ちゃんのころってみんな、どんなものに対してもすごく興味を示しますよね?周りは全て見たことがないもの、知らないものだらけ!あれも見ようこれも見ようとキョロキョロキョロキョロしています。

さらにもう少し大きくなってくると、言葉を覚え、興味をさらけだします。よく言われる「なんで?なぜ?~って何?」の時期です。お母さんからすると、少し煩わしくなる時期かもしれませんね。でも、この時期は興味に関してはすごく敏感な時期です。珍しいものを知りたい、いろんなものを知りたいと思う時期でもあります。

そんな時期に大切なことは、いろんな場所へ連れていき、色んなものを見せる事です。大切なのは、まずは親の一番好きなところへ連れていくこと。子は親の背中をみて育ちます。親が嬉しそうな顔や、嬉しそうに何かを見ている姿を見て、自分も真似をしようとします。さらにそれが興味に変わると、親とそれについて話をするようになります。

それはとてもよい勉強の第一歩となります。さらに、お母さんが興味のないところにも連れていくようにしましょう。子供は不思議なもので、感覚的に何かを好きになることがあります。動物、歴史、電車・・・何に最も興味を示すのか誰にもわかりません。ですので、両親の感性とは異なった場所につれていくことで、その興味が現れるかもしれません。

中学生や高校生になって勉強を頑張る子供の特徴は必ずとても大好きな何かを持っていることです。宇宙が好き、遺伝子が好き、虫が好き、歴史が好き・・・様々ですが、必ず何かを持っています、そしてその好きなものに対しては自ら知ろうとする努力をします。好きなものですから、当然苦ではありません。幼児の頃というのはそれを見つけてあげる時期とも言えます。

できるだけ多く、たくさんの経験をさせることで、子供の興味は芽生えやすくなるので、お母さんの思いもよらぬところや、今まで行かなかったようなところまで子供を連れて行ってあげて下さい。思わぬ何かが芽生えるかもしれませんよ♪

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